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2023年以降の展望、ファクタリング業界の今後の動向について No,1

2023年01月05日 14:11:10

みなさまこんにちは。
SOL supportの小野山です。
2023年明けましておめでとうございます。
今年は兎年なのでお客様みなさまと一緒に飛躍する年にしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
去年は、新型コロナ流行の継続から円安傾向にともなう物価高騰などへの対応に追われ、休まる暇もなかったという経営者の方も少なくないかと思います。
体も心もすっかりお疲れ気味だったかもしれませんが、今回の年末年始は3年ぶりに行動制限がないこともあり、久しぶりに故郷や海外などで過ごされた方も多かったのではないでしょうか。
みなさまそれぞれ思い思いの過ごし方でしっかりと体と心を休められたでしょうか。
さて、今回は今年からブログを少しずつ更新していこうと思っています。
その第一弾”2023年以降の展望、ファクタリング業界の今後の動向について”です。
長いので、何回かに分けて更新していきたいと思います。
ぜひ、ご一読ください。

「最近、ファクタリングの利用率が上がってるらしいですね」。
これは先月、弊社と親交の深い事業主様からかけられた一言です。
確かに近年のファクタリング業界は、かつてないほど活発化しています。クラウドファクタリングの提供開始や経済産業省による売掛債権の有効活用を推奨する呼びかけがされているなど、ここ数年の間にファクタリングは一気にその認知度を高めていると同時に提供事業者の設立も相次ぎ、融資の代替策として利用する事業者様の数も増加傾向にあるといえます。
また、2020年以降は新型コロナウイルスの感染症拡大、さらにはロシアのウクライナ侵攻や国内の円安急進の影響による物価高騰により、融資や補助金・助成金の活用といった資金調達のみでは資金需要を満たせない企業が続出したことも、ファクタリングの利用率が高まった要因と考えられるのではないでしょうか。
弊社でも、設立以来の総買取件数が10,000件を突破するなど、ビジネス界においてファクタリングの需要が急激に高まっていることを実感している次第です。
ひと昔前に比べれば、明らかに事業者の資金調達手段としての”市民権を得た”といえるファクタリング。
では、今年2023年以降のファクタリング業界にはどのような動向が予測されるのでしょうか。

No,2に続く

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